
2・2・2制の学び
教科指導力の向上
生活指導力の向上
本校は、6年間を2学年ごとのスモールステップとする「 3ステージ制」を採用します。
学力向上と人間形成の両面において、より確実な指導と到達度の検証ができ、つまずきや伸び悩みは早期に対処、克服し、得意分野はさらに大きく伸ばします。
こうしてステージごとに目標を達成してステップアップし、志望大学への進学をより確かなものとします。
生活指導力の向上
生活指導システム
- 生徒指導部による学年・ステージ内生活指導の統括
生徒指導部は、学校全体の生活面の方向性を決め、ステージ活動に関わります。それによりステージ間の生活指導の調整を図りつつ、発達過程に即した必要な計画を実行します。
また、規則正しい学校生活を送るため、学習進路指導部との連携を図り、一貫性のある生活指導を展開します。
- ステージ責任者の固定化
所属するステージ内の学年を専従で継続して受け持ちます。
学年担当の持ち上がりスタッフだけでは分からない、その発達過程特有の課題や問題への対応や、到達目標の確認をおこない、その学年における学習、生活すべてにおいて生徒をしっかりと見守り、2年後に次のステージへと送り出します。
生徒の学習のつまずきや生活において何を考え、何に迷い、悩んでいるのかなど、あらゆる場面で対応できる力を備えています。
- 学年責任者による継続指導
一貫教育の中では経年で継続指導をおこなうことは大切なことです。
学年責任者は固定化や専従が多いステージ内スタッフとは違い、ステージを通じ、担当した学年を入学から卒業まで生徒を見守っていきます。
- 縦割り教育活動の導入
毎週1回ステージ単位で計画的な道徳活動を実施します。ひとつ上の学年、ひとつ下の学年を視野に入れた心の成長を図るものです。また、2学年を縦割りにした様々な教育活動を計画的に学校行事に取り入れています。
異なる学年と様々な教育活動を共にすることで、年代を超えた生徒たちの幅広い成長を図ることができます。
- こころの時間(朝礼)
毎朝、宗教的な静かな時間を過ごすことにより1日のスタートの節目を作り、心の成長を図ります。特にステージ単位の朝礼では、上級生といっしょに活動することにより、体感的にその意味を会得できます。
- ステージ進級制度の導入
基本的に学習面と同様にステージの区切りをきちんとつけたうえで進級させていきます。
ステージからステージの進級を明確にするために、ステージ目標に基づく生活面の課題発表、達成、検証、さらに修了式の実施、表彰制度などをおこなっていく予定です。
