中学校 JUNIOR HIGH SCHOOL

3ステージ制における各教科の学び

理科

1.学びはじめる

中学校での授業は、小学校よりも幅広い内容となるため、どの学年も第一分野(物理・化学)と第二分野(生物・地学)に分かれて授業をします。また、いろいろな自然現象のしくみや法則性を学ぶための、実験や実習に多くの時間をかけた授業を展開します。
しかし、それだけでは、中学校での理科の実力は身につきません。基本事項の内容の理解と、理論や法則の理解のための計算など、地道な日々の努力も必要になります。本校では、一部高校の内容もおこないながら、科学的なことがらへの興味とともに、それを理解するための日々の学習を中心におこないます。

2.学びを発展させる

中学校の内容の総仕上げと、必要に応じた高校での内容の精選した学習は続けます。さらに、生物Tを学びはじめると、次のステップで自分の進路を確定するために、自然と理科との関わりを各自が考えることになります。前半部では、まだ主に中学での内容ですから全てのことがらを理解してもらいます。しかし、学習の場面では、より自発的に問題演習を実践してもらうことが求められます。そのための学習支援をおこなっていきながら、自学自習の姿勢を確立させます。

3.大学入試に向けて

大学入試で必要なことは、問題を解くことです。理科という教科の特性上、まずその内容を授業で学ばなければ、問題を解くこと自体が大変困難であり、そのためにはどの科目が必要であるかを知ることが重要です。その上で、まず授業を選択し、その上で、問題練習を数多くこなさなければなりません。
受験科目の準備だけではなく、問題練習を主体的に取り組む姿勢を身につけさせます。


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